今年度から大学生になられた皆さん、ご入学おめでとうございます。
大学生になってすぐ直面するのがサークルの新歓ですね。
しかし、サークルの中にはヤリサーや飲みサーといった危険なサークルも混ざっており、新歓からいきなりお持ち帰りされたりするというのもあり得ます。
今回はそんな不安ばかりのサークルの新歓についての話です。
後半には大学生の観点から、実際に新歓コンパでお持ち帰りされたり、死亡したりすることがあるのかをお伝えします。
衝撃のGoogle検索候補
まずは、Google先生に新歓がどれくらい危険なものなのかを教えてもらいましょう。
Googleの検索欄に「早稲田 新歓」と入力すると、
早稲田 新歓 妊娠
早稲田 新歓 持ち帰り
早稲田 新歓 お持ち帰り
など、高校卒業したての女の子にとってはめちゃくちゃ怖い検索候補が出ていますね。
次に「慶應 新歓」と入力すると
慶應 新歓 妊娠
慶應 新歓 死亡
とこれまた物騒な候補が。慶應に新しく入学する人は、飲みすぎて急性アルコール中毒になって死亡することを懸念しているようですね。
次は「東大 新歓」と入力
東大 新歓 死亡
というように。さすがに東大生はなかなか芋なのでいきなりお持ち帰りをするというような度胸を持った人間は少ないから安心されているのでしょう。
ただ、テニサーの新歓コンパで死亡事故があったのでそれは検索候補に出ています。
最後に一応「明治大学 新歓」と調べてみます。
おや?意外と安全ではないでしょうか。
あのクライス事件があった明治大学の新歓は意外と穏やかなのでしょうか。それともみんな心配していないだけでしょうか。
ちなみに、クライス事件について知らない方は以下の記事をお勧めします。
【東大・慶應・早稲田も!?】調子に乗ってやらかした大学生まとめ10選
というのが各大学に対する新歓のGoogle検索候補になります。
新歓は危険なの?
先に言っておきます。
新歓は危険です。
本当に危険なので行かない方が良いです。
というかそもそもサークルに行く必要がありません。特に女の子は。
まず、サークルの意義を考えましょう。
基本的に運動系のサークルはまず昼間運動をするためのものではありません。
夜、ベッドの上で運動をするためのものです。
基本的に運動系のサークルに所属している男はセックスのことしか考えていません。
本当にテニスやサッカーをしたかったら部活に入るわけです。
だから彼らはテニスやサッカーを口実にしてセックスがしたいと言っているだけです。
そしてさらに新歓はなおさら危険です。
高校を卒業したばかりの女の子は、まだ右も左も分からない状況で落としやすいということを2年生以上は知っています。
1女はガンガン攻めればほとんどいける、彼らはそう考えて力ずくでお持ち帰りしようとしてきます。
そしてまだ酒に慣れていない未成年の1女に同調圧力をかけて無理やり酒を飲ませ、全く抵抗できない状態にして強姦されます。
これが基本的なサークルの新歓です。
サークルに入っても彼氏はできない
あと、女の子に言っておきたいのですが、サークルに入っても彼氏はできません。
多少はできるとは思いますが、よっぽどのことがない限りできません。
その代わりにあなたは肉便器になります。
サークルに入ってきた女は都合の良い肉便器。
合宿で山奥に連れ込んで酒を飲ませてひたすら男たちが回しまくります。
本当にしょうもない慣習です。
ちなみにこれはどこの大学でも等しく行われています。
東大だってこういうサークルは存在しているので気を付けましょう。
危ないサークルを見極めるのは難しい
危ないサークルは簡単にわかると勘違いしている皆さん。
このように若い女の子を飲ませて肉便器にして回すというサークルを簡単に見つけるのは難しいです。
明らかに悪い評判が立っているサークルはもちろん入るべきではないのですが、ほとんどの危険なサークルはむしろクリーンな雰囲気を出しています。
「真面目にテニスをやっています!」
「大会に出ました!」
などちゃんと活動感を出しているサークルこそ危ないです。
そしてこういうサークルはしっかり悪い評判が立たないようにしているのでたちが悪いです。
逆らおうとしたら今後大学内では居場所がなくなりぼっち飯を余儀なくすることになります。
なので、危険サークルを見極めるのはほぼ不可能だと捉えて良いでしょう。
肉便器になっても良いならサークルへ
ここまで説明したらわかると思いますが、サークルに入ったら基本的に肉便器になります。
だから、優秀な人間の遺伝子をすぐにでも植えつけてもらって妊娠したい!という人はサークルをめちゃくちゃお勧めします。
特に運動系のサークル。
東大もこのように飲みサーヤリサーは全然あるので、全く安心してはいけません。
東大くらいになるとさすがに真面目なサークルもちらほら見えますけどね。
基本的に入らないのが吉。
ということでみなさんも楽しい大学生活を送ってね!
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