2018年3月26日深夜に放送された日本テレビ系列「月曜から夜ふかし」の番組内で、高知県の桂浜水族館が紹介されました。
その水族館が色々とやばすぎたので今日はそれらを紹介します。
スタッフが同時に大量にやめる
そもそも桂浜水族館がおかしくなってしまった根本の原因として、スタッフが9名中5名やめてしまい、それによってマイナスイメージがついてしまい、客足が遠のいてしまったようです。
それを打開するために副館長が色々な改革を起こしてチャレンジをした結果、変な方向へ向かっていったようです。
公式キャラクター「おとどちゃん」がキモくて怖い
変な方向へ向かっていた結果生まれたのが公式キャラクターのおとどちゃんです。
このおとどちゃんがめちゃくちゃキモくて怖い。
見てもらったほうが早いですね。
おとどちゃんの登場まで
3、、
2、、
1、、
怖い、、
そしてキモい、、
ご当地キャラクターというのは世の中に大量にいますが、こんなにえげつない風貌のキャラクターはなかなか見ませんね。
副館長も他の地域で作られているような可愛いキャラクターと差別化を狙って作ったといっていましたが、完全に裏目に出てますね。
まあ好きな人は好きかもしれないですね。。。
こんなグッズもあります。
友達の家にあったら・・・笑
って感じですね。
可愛くてエロい女性スタッフがいる
桂浜水族館の魅力はキャラクターだけじゃありません。
月曜から夜ふかしに出ていた、そこで働くスタッフの方も面白い人がいました。
まず一人目は女性スタッフです。
この人、素朴な感じですごく顔も可愛いのですが、先ほど紹介したおとどちゃんを見るとこんなことで頭がいっぱいになってしまうようです。
最高ですね。
可愛いし、ちんこって地上波でいっちゃうし、こんなキャラクターを見るだけでエッチなことを想像しちゃうし、付き合いたい。
でも高知県はちょっと遠いな。。。
桂浜水族館に行ったらこの子を探してみようと思います。
小栗旬似?の男性スタッフがいる
他にも面白いスタッフの方が放送には写っていました。
それがこの男性スタッフです。
この人、なかなか面白い人でした。
この人、何かに似ていると思いませんか?
そう・・・
おとどちゃんです。
このことを本人に夜ふかしスタッフが言ったところ、
さすがに天才すぎます。
こう言われるとどことなく小栗旬に見えてきましたね。
いや、見えませんでした。
さきほどの女性スタッフといい、このおじさんといい、副館長といい桂浜水族館のスタッフの個性が強すぎます。
職場としては本当に楽しそうですね。
潰れないことを祈ります。
節分イベントが怖すぎる
そして最後の桂浜水族館激ヤバポイントは節分イベントです。
鬼の格好をしたスタッフに豆を投げつけるといういたってシンプルな節分イベントのはずですが、その鬼が怖すぎると話題になっています。
実際の鬼の格好がこちらになります。
いや、殺ってやばすぎるでしょ笑
子供が見たら泣きます。なまはげの100万倍くらい怖いです。
こんな鬼、豆なんかで退治できるわけなく、豆投げつけたら反撃してきて本当に殺されそうなので思わず逃げてしまいますね。
ところでこの鬼、見覚えありませんか?
小栗旬です。
小栗旬だったっらしょうがないかー
なわけ。
まとめ
ということで高知県桂浜水族館のやばい点5点をまとめました。
- スタッフが大量辞職
- マスコットキャラクターがキモくて怖い
- 可愛くて変態で妄想好きな女性スタッフがいる
- 小栗旬似?の男性スタッフがいる
- 節分イベントの鬼が怖すぎる
です。
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