エンジニア日記

東大生が考えるシンギュラリティの意味【テクノロジー・2045年】

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今回は最近話題になっているシンギュラリティ(技術的特異点)についてです。

ここまで高度な議論ができるブロガーの方もあまりいないと思うので僕がシンギュラリティについて思うことをここに記します。

 

まず、シンギュラリティの意味について簡単に説明すると、

テクノロジーが人間の能力を超えること

だと考えると良いかもしれません。

最近、人工知能の進歩が目覚ましいですが、まだ人間の能力を超越しているとは言えませんよね。

画像認識できて喜んでいるというような状況です。

 

ただ、テクノロジーの進歩はありえないくらい速いです。

人間の進歩の速さよりも圧倒的に速いから、シンギュラリティが来るのは当然でしょう。

 

ここで僕がみなさんに言っておきたいのは、

テクノロジーは人間がやってきたことをやっているだけ

ということ。

具体的には

・メールは古くから人間が手紙を運んでいたところを代わりに機械がやること

・人工知能がやっているのは古くから人間が手計算をしていたところを機械が代わりに色々計算してくれているということ。

・自動運転というのは今まで人間が運転していたところを代わりに機械が運転するということ。

・人間が中央で通貨を管理していたのが、世界中のサーバが分散して通貨を管理するようになる(ブロックチェーン)

 

全てのテクノロジーは人間がもともとやってきたことを代替しているだけです。

そして人間がやるよりも速く、正確に同じことをやってのけるのがテクノロジー・機械の特徴です。

このことをみなさんに念頭に置いておいておきたいのです。

 

これからのテクノロジーの進歩も今まで人間がやってきたことが実現されていくのでしょう。

ここで以下の式が成り立ちます

テクノロジー = 人間がやってきたことを機会が代わりにやること

 

そして、人間は旧石器時代から実にいろいろなことをやってきて、最終的にテクノロジーを生み出す存在になりました。

テクノロジーを生み出すことは人間がやってきたこと・・・

ということはテクノロジーを生み出すことをそのうちテクノロジー自身がやり始めるかもしれない。

テクノロジーがテクノロジーを生み出すような世界はすぐそこにきているのだと思います。

 

テクノロジーがテクノロジーを生み出すフェーズまで来るとシンギュラリティはすぐそこです。

そのフェーズに入るとテクノロジーは一人歩きして独自の進歩をとげます。

すると知らない間に人間を追い越していたなんてことが起き、その点がシンギュラリティなのだと思います。

その追いかけっこの様子が以下の図のようになります。(線がよれてて汚いですが、ごめんなさい笑)

これは決して非現実的な話ではなくて、確実に起こることだと思います。

みなさん、シンギュラリティについてどう思いますか?意見を聞かせてもらえたら幸いです。


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