どうもみなさんこんにちは。
今日は普段生活していて我々が目にする迷惑な人種について話していきます。
みなさん電車に乗っていてイライラすることありませんか?
異様にもたれかかってくる人
普通に歩いていたらぶつからないはずなのにぶつかってくる人
列に割り込んでくる人
席に座ろうと一目散に電車に乗る人
このようなことをしてくる人を頭に思い浮かべてください。
そう、こういう人の大体はクソジジイやクソババアなのです。
今日はこんな老害とも言える高齢者についての話です。
(本記事でいう高齢者とは大体50歳以上の中高年を含めた層のことを言っています)
僕は常々高齢者は2/3くらい海外送りにしてしまえばいいと思っています。
僕だって無差別に2/3送れば良いと思っているわけではないんですよ。
僕が考える海外送り(島流し)すべき高齢者の条件は以下の通りです。
・日本に対してなんの価値も提供していない。むしろ今の停滞的な社会をより停滞させる要因になっている。
・日本の誰からも第一、第二優先的に必要とされていない。
・普段から若い人に迷惑をかけている。
以上の条件全てに当てはまる人はまず島流しです。
それでも状況が改善しない場合は上の条件2つ当てはまる人を島流し。
このように僕が考える理由を挙げていきます。
目次
日本に対してなんの価値も提供していない。むしろ今の停滞的な社会をより停滞させる要因になっている。
今の日本社会には直すべきところがたくさんあります。
年功序列終身雇用などにより、日本社会の対流が完全にストップしています。
そのような停滞社会を生み出しているのは間違い無く高齢者。
彼らが上に居座り続けることで日本社会は停滞し続けます。
彼らが考えを改めるか、日本からいなくならない限りこの状況は改善しないでしょう。
さらに悪いことに彼らは上にいるからには若者以上に日本に対して価値を提供すべきであるのに、若者と同等もしくはそれ以下の価値しか提供していない。
彼らが自分のやるべきことに気づかない限り日本にいる資格はありません。本来は僕らが気づかせてあげるべきなのかもしれないが。
日本の誰からも第一、第二優先的に必要とされていない。
これは簡単にいうと子供がいないということです。
僕はまだ未熟な人間すぎて生活面に関しては親の支えを受けています。
そして、その親の支えが僕という若者の活動を支えています。
だから僕の親は間接的に日本の役に立っています。
つまり、誰かしらの若者の支え、支援をしている高齢者の方は日本に価値を返しているので日本にいていいですよ、という意味です。
普段から若い人に迷惑をかけている。
これは説明なくとも伝わりますよね。
先ほどの電車の例でもそうですが、人の目を気にせずずうずうしく迷惑をかけながら暮らしている高齢者の方がいます。
ずうずうしさというのはビジネス交渉などにおいては強力な武器となりうるのですが、普段の生活では単純に迷惑です。
そういう人は島流しというよりとりあえず公共の場に出てこないでください。
公共の場に出てくるときは自分が社会に与えてる価値に応じた慎ましさを持って行動しましょう。
以上、若者の老害に対する不満でした。
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