どうも皆さんこんにちは。
最先端東大生です。
10月31日の日本テレビ系列『情報ライブミヤネ屋』にて平成生まれが思う、カリスマだと思う人ランキングが発表されました。
その結果は以下の通りになります。
10位:藤井聡太
9位:米津玄師
8位:小泉進次郎
7位:羽生結弦
6位:安室奈美恵
5位:広瀬すず
4位:菅田将暉
3位:HIKAKIN
2位:嵐
1位:マツコデラックス
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ランキングについて思うところはみなさんいろいろあると思います。
若い人の憧れる像というのがかなり多様化してきているということがこのランキングからはわかりますね。
番組内でやくみつるさんが言っていたのですが、イチローさんのようなスポーツ選手が入ってこないことには驚きですね。
僕はこの傾向から明るい未来を見ることができました。
イチローさんのようなスポーツ選手がランキングに入らないということは、スポーツができるからといって憧れることができないという価値観が若者の間に広がっているのではないでしょうか。
スポーツができるよりも、歌が上手かったり、イケメンだったり、芸術性があったり、面白かったり、そういう人たちがこれからの時代は憧れられる。モテる。ということになるのではないでしょうか。
僕はこの傾向、非常に良い傾向だと思います。
なぜなら、対してカッコ良くもないのに、少しサッカーが上手いからといってちやほやされて調子に乗っているスポーツ選手が大嫌いだからです。
そもそも僕は他人がスポーツをしている姿に全く興味はないのですが、ちょっと練習しただけでJリーグの下の方だったら入れますよね?全く知りませんけど。
僕は中学、高校とひたすら努力して勉強して東大に入ったのに全くモテません。
一方、Jリーグの下の方で這いつくばっているような中途半端な人間は中学高校とチャラチャラしながらそれなりにサッカーを練習して、Jリーグの下の方に入って、またちやほやされるようなイージーな人生を送っているのでしょう。
僕らの人生と全く逆をいっている彼らが僕は許せないです。
なので、これから、スポーツ選手がモテない時代が来ることを祈っています。
というか普通にそういう時代が来ると思いますが、
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