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ネットで感情的に誹謗中傷する人はだいたい間違ったことを言っている

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どうもこんにちは。

今日はネットでの誹謗中傷について考えてみようと思います。

 

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ネットで情報発信をしているとだいたい噛み付いて来る人がいます。

僕も情報を発信している側なので時折絡まれることがあります。

僕の場合そこまでひどい誹謗中傷は今までないのですが(そんなことされるほど有名ではない)、変なことを言われることがあります。

僕が今までネットで言われたことで特に印象深いのは

・精神異常者

・読む価値がない

・偏見が多い

などの意見です。

 

これも一つの意見として受け止めておくので別にどうというわけではないのですが、批判ばっかりする人って胡散臭いですよね。

今回はネットで批判ばかりする人に目を向けて、彼らの言っていることがだいたい間違っているからあまり気にしない方が良いよというのを伝えていきます。

 

まず、この記事を読んでいる皆さんはネットで誹謗中傷を受けたことはありますか?

逆に誹謗中傷をしたことはありますか?

 

そもそも「死ね」や「殺す」などを使うと殺害予告になり本当に逮捕されるので気をつけてくださいね。

ネットで絶対に超えてはいけないラインとして「○◯を殺す」などは絶対に公に呟かないことです。

たとえ非公開アカウントだったとしても呟いてはいけません。

 

こんな露骨な誹謗中傷をする人は少ないのですが、批判をする人は結構います。

正当な批判なら良いのですが、ネット上での批判はだいたい本質を捉えきれていない批判が多いです。

 

このような批判をする人の特徴をあげてみましょう

・常に批判ばかりしている

・文全体から悪意を感じる

・元のソースをしっかりと読まずに批判をする

 

このくらいですかね。

3つについて考えていきましょうか。

 

常に批判ばかりしている

常に批判ばかりしている人は性格が悪くて根暗な人です。

相手が間違っていることを相手に認めさせ、それが嬉しい人です。

ネット上では批判できるけど、面と向かってはちゃんと意見を言えない、そういう人が多いでしょう。

 

こういう人は自分が常に正しいと思っています。

自分のする批判は常に的確で頭が良いと思っています。(だいたいアホです。こういう人はだいたいよくわからないような大学を出て、自分のアホさを世の中にさらしています。)

救いようのないバカなので無視しましょう。

 

いつも批判している人は数打ちゃ当たるとでも思っているのかもしれません。

100回くらい批判をすればそのうちの1回は相手にクリーンヒットする。

そう思っているのでしょうけど、こういう人はクリーンヒットさせるような批判をすることはできません。

だってバカだから。

 

バカバカ言って反感を買いそうなので、ここでいうバカの定義をしておきましょう。

バカは論理的に物事を考えられない人のことです。

 

皆さんも論理的に物事を考えてみましょう。

すると、間違っているものと正しいものを的確に判断できるようになりますよ。

 

文全体から悪意を感じる

これは前項とも関連して来るのですが、的外れな批判をして来る人はだいたい悪意に満ちています。

性格の悪いバカですね。

本当に人間として救いようがないと思うのですが、このような人が一定数いるのは確かです。

 

このような人たちの批判は文を読んでいて感覚的にもわかります。

先ほどは論理的に考えてと言いましたが、こういう人たちの批判は直感で的外れであることと、悪意に満ちていること、そしておそらく精神的にちょっと変な人だということがわかります。

具体例を出してしまうとこの記事は相当な誹謗中傷になってしまうので書きませんが、皆さんもネットで批判を見つけたらまずその人の性格が悪そうかどうか考えて見てください。

性格悪そうな文章だったらだいたいその批判は間違っています。

 

性格というのは感情的な部分です。

つまり論理とは全く反対のところにあります。

先ほど僕は論理的に考えられない人はバカだと言いましたが、文章に性格の悪さが滲み出ているというのは、文章を感情的に書いている証拠です。

感情的に書いた批判は論理的に正しいことはほとんどありません。

だから性格の悪さが滲み出ている批判は正しいことはほとんどないのです。

 

正しい批判というのは冷静に書かれた文章の元にあります。

正論は中立な立場で書かれていることがほとんど。

 

元のソースをしっかり読まずに批判をする

これは誰でも犯しがちなミスです。

僕でも結構やります。

 

前の2つの話は性格レベルの話になって来るので直すのが難しいのですが、これは気をつければなんとかなるので救いようがあります。

批判をしようとする前にまずはしっかり下調べをしましょう。

そして論理的に文章を組み立てて、反論の余地のないような批判にしましょう。

 

 

以上がネットで間違った批判をする人の特徴でした。

今回僕が伝えたかったことは

ネットで批判ばかりしている人は根暗で性格の悪い暇人

ということです。

皆さんもこのような人に絡まれたら無視しましょう。

こういう人は現実世界でもだいたい無視されているので無視が一番有効な応戦方法です。(現実世界で誰からも必要とされずに無視されているからネットで必死に振り向いてもらおうとしているのです。いい大人になって恥ずかしいですね。)

 

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P.S. 僕は性格は悪いですけど批判されたらしっかりそれを検討します。

批判Welcomeです。

かまってあげるからこっちおいで。


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