どうもこんにちは。最近着実にApple信者になりつつある東大生です。
先日Apple vs Windowsの記事を書いてみたり、Mac book Airを購入してみたりしたのですが、私の生活の中に着実にApple製品が浸透してきている今日この頃です。
ちなみに、PCをApple製品に変えたのは最近ですが、スマホに関しては中学3年生から去年の11月までずっとAndroidだったのですが、ついにiPhoneに乗り換えました。もうAndroidには戻らない気がします。
Android vs iPhoneの記事はまた別の機会に書くとして今回はタイトル通り、なぜApple社製の製品はこんなにも充電器が熱くなるのか考えていこうと思います。
ちなみに今回に関しては東大生らしく論理的に考察するということはしません。
僕の論理的な考察のファンの皆さんごめんなさい。
ただ単に感覚的なことを今回は書いていくだけです。
まず、私が使っているのはiPhoneの普通の充電器とMac book Airの普通の充電器です。
Mac bookの充電器に関してはものすごいスピードでMac bookが充電されていくので感心していたのですが、PCの充電が100%になったところでさあ充電を外そうと充電器に手を伸ばしたら
熱!w
びっくりしましたね。
火傷も辞さない考えといったところです。
なぜこんなに熱くなるのでしょう。
ちなみにこの熱さは1回だけでなく、いつ充電してもすぐにめちゃくちゃ熱くなります。
iPhoneも結構熱いのですが、Macの方はめちゃくちゃ熱いです。
心配になって調べました。
すると僕と似たようなことを思っている人はたくさんいたのでしょう。
Appleの公式質問コーナーみたいなところに書いてありました。
それに対する返答がこちら
「仕様範囲内です」
まじかよ!こんなに熱いのに!?w
公式が言うんならしょうがないということでApple製品の充電器が熱くなって心配の方、全然大丈夫ですよ!安心してください!ただ火傷しないように気をつけてね!
ということでみなさんがさりげなく気になっているであろうことを東大生が解決するコーナーでした!
ちなみにこの記事を執筆中にもMacBookを充電していたのですが、途中で手が充電器に当たってしまい、あつ!っていう件を3回くらい繰り返しました。近くで充電するのは良くないですね!ただ、Apple製品はめちゃくちゃいいですよ!
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