どうもこんにちは。
今日は怒っています。それは何かと言うと、みなさん、釜寅って知ってますか?チェーンの釜飯屋さん(銀のさら系列)なんですけど、宅配ができるんです。その宅配サービスをよく利用するんですよ。今日はそれについて話します。
釜寅って美味しいんですよ。はい。そこは認めます。ご飯も美味しいし、具材も美味しい。でも夜頼むと結構高い。だからランチメニューを頼むんです。ランチメニューは1000円前後で釜飯を食べることができて(夜に比べると)非常にお得です。美味しさも変わりません。結構前から釜寅のランチメニューにはお世話になっているのですが、最近どうも様子がおかしいのです。
僕はよく釜寅のランチ牛焼肉釜飯を頼みます。1080円と非常に安くおいしい釜飯が食べられて非常にコスパの良いメニューなのですが、最近!肉が!少ない!のです。僕はこれにめっちゃ怒っています。本当に怒っています。昔は1面に牛肉が敷き詰められていたのに、最近では半分くらいになってます。それもうすーく敷かれているので体感としては以前の1/3くらいに肉が減ってしまった気がします。
正直釜寅さんにはがっかりです。安くて美味しいのがランチの売りだったのに、値段に合わせて肉の量が減って来て良さがどんどんなくなっているのです。
もしかしたら、僕がよく頼む店舗だけがそうしているのかもしれません。もしくは、僕はよく頼む常連なので肉を減らしてもまた頼んでくれるだろうと足元をみられているのかもしれません。
是非みなさんも一度頼んでみてください。この肉が減らされている現象はどこの店舗でも観測されるのか気になります。ちなみに僕はどんどん肉が減っているので当分頼まないと思います。だってジョナサンの宅配の方が安くてコスパがいいんだもん。
釜寅ランチメニュー具材が減っている現象の原因を少し考察してみましょう。先ほどの理由も考えられますが、全国的に釜寅のランチメニューのコスパの良さが周知されたことによって、釜寅側の利益率がどんどん落ちてしまったのかもしれない。
利益率が落ちたらすることは一つですよね。商品のクオリティを下げる。だってそれは経営上しょうがないですよね。それも一回頼んだら大体の人はリピートしてくれる。それは心理学的にも証明されていますからね。
だから僕はここでこのリピートの心理学から脱出するために今後釜寅のランチメニューを頼まないというコミットメントをしようと思います。僕はもう釜寅のランチメニューを頼みません!もし肉を増やして釜寅側が再挑戦してくるならば食べようと思いますが、向こう側から何もアクションを起こしてくれない限りは僕はもう食べない!ここに誓います。
ということで売れてくるとクオリティが下がってくるという実例を挙げてみました。みなさんも気をつけてくださいね。(強引な締め)
本ページは昨日111回読まれ、本日61回読まれています。もし、この記事に関連記事のリンクを貼りたいブログ運営者の方はこちらをご覧ください。