どうも、ブログの申し子こと最先端東大生です。このブログも開設してから約2週間。ちょいちょいヒットする記事が出てきたのでどのようなブログ記事が伸びるのか、ブログのタネ探し、ヒットするネタ探しで迷っている方々にヒントとして私がアドバイスします(何様だよ)
ということで何パターンかブログ記事がヒットするパターンがあるので簡単な方から順番にどのような記事がヒットするのか説明しようと思います。
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ツイッターで話題になっていることについて書く
これが一番簡単です。ツイッターでトレンド入りしていることについて書くのです。さらにブログ記事の更新情報をツイッター連携しておくと良いですね。するとトレンドワードを検索した人があなたのツイートを見ます。そして、あなたのツイートにある記事に興味を持ったらリンクを踏みます。実際に東大王についての記事を書いたときは投稿した直後からアクセスが一気に増えました。
なのでまず簡単なのはツイッターのトレンドを見ること、そして記事の投稿をツイッターに連携しておくことです。
ちょっと気になることについて書く
誰しも気になっているけど記事を書くほどではない。そういうものを記事にすると意外と検索から記事に来てくれる人が多いです。なぜか
気になっていることは多くの人が検索します。ただ、ちょっと気になっているだけではたいていのブロガーは記事にしません。つまり需要が供給を上回ってしまうんですね。そこであなたがそのことを記事にしたらどうなるでしょう。当然アクセスアップにつながります。
大切なのは供給が少なくて需要がある程度あるものを見極めること。僕の記事でいうと「Youtubeの広告に出てくる「核攻撃サバイバー あべりょう」って誰?」や「リムられたことに萎えるよりTwitterリム調査に乗っ取られたことに萎えようなw」というような最近話題になっている、もしくは気になっているちょっとしたことに対して記事にすることです。それが検索している人の共感を呼び、多くのアクセスが集中するのです。
自分が詳しいことについて書く
これが最も難易度が高くてリターンの大きいものです。ブログを書く人はまずは得意分野を持った方が良いと思います。他のブロガーには真似できない特技があると良いでしょう。
自分の得意分野について記事にすると、その分野について興味を持っている、深く知りたい人の定期的なアクセスがあります。つまり、良い記事を書いてしまえば毎月安定した稼ぎが得られるということです。
最初の二つの記事の書き方はトレンドに左右されるので、ブームが去ってしまえばアクセスが減ります。しかし、自分が詳しいことについてはトレンドとは関係ないですよね。だから僕は早めに自分の得意分野(勉強、読書など)について早めに記事を書いて、あとはトレンド記事を作っていこうと考えているわけです。
なので最近ちょっと勉強の記事が多いですね。こんな考えで僕はブログを書いています。
僕の初心者なりのアクセスアップ法、いかがでしたか?多分この3種類をうまく組み合わせればブログを立ち上げたばかりでもある程度のアクセスはあると思いますよ。ということで新米ブロガーの皆さん、一緒に頑張りましょう!
僕の意見ではなく、ネットに転がっているアクセスアップ法をまとめた記事が以下の記事になるのでそちらもお読みください。
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