どうもこんにちは。今日は受験勉強について書きます。タイトルでだいぶ大きなことを書きました。ですが、このタイトルは僕にしかつけられないものだし、内容も僕にしか語れないことなのでこのようなタイトルにしました。
まず、皆さんの年齢がよくわからないので、高校三年生だと仮定しましょう。もし、高校二年生向けの内容を書いて、高校三年生がこの記事を読んだらかわいそうですからね。でも高校二年生以下の人はこの記事を読めたらラッキーです。早く受験勉強のイメージをつけることができ、余裕を持った対策を立てられるからです。
ということで高校三年生が何をすべきか僕がお伝えします。
まず最初に本を一冊ご紹介します。こちらです。
和田秀樹さんの『新・受験技法:東大合格の極意』です。これはどのような本かを簡単に説明します。
高校三年生を対象に模試の成績からその時点でのあなたの学力レベルを分別し、そのレベルに応じて一年間、どのタイミングでどの参考書をどのように勉強すれば良いか事細かに書いてあります。科類ごとの模試での目標点数などあり得ないほど具体的に書いてあります。具体的な目標はモチベーションアップにつながります。その意味でもオススメです。
また、皆さんはどの参考書を勉強すれば良いか迷うことがあるかと思います。そんなとき、この本を読めば今の自分のレベルを元に各教科どの本をやれば良いのか、その参考書を終えたら次は何をすれば良いのか、どんな風にその参考書を使えば良いのか全てわかります。本当にびっくりするくらい丁寧です。
さらに、この本は高校三年生以外にも読んでもらいたい本です。なぜかというと、受験勉強は早く始めればそれほど良いものだからです。この本は自分の本格的な受験勉強(主に東大受験)のスタートを切らせてくれます。だから、この本を高校2年生の頃から読めば1年早く受験勉強をスタートすることができます。それだけ早く始めていればさすがに東大に受かります。だからこの記事を読んでいる高校2年生以下の諸君は本当にラッキーだ。
僕自身はこの本を高校1年生の時から毎年買っていました。勉強の助けになるだけでなく、最新の東大受験情報も記載されており、本当に役立ちました。
これが東大に受かる本当の方法です。ただの本の紹介だと思うかもしれませんが、この本に全てが詰まっています。是非一度読んで見てください。僕自身も参考書の記事を更新していきますが、その内容が待てないという人はこの本を買ってみましょう。
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