東大生が英作文のコツを教える【中学生・高校生向け】


どうもこんにちは。今日は迷える受験生の皆さんに英作文のコツを教えます。この記事の想定読者は中学生全員、高校1年生くらいですが、それ以上の人も読んでためになるような記事にするつもりですが、高校2年生以上でこれができていないとちょっとやばいかも。

この記事の内容は以下の通りです

・英作文のコツ・みんながミスしやすい場所

・英作文の勉強法

では参りましょう。

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英作文のコツ・ミスしやすい場所

ぼくは個別指導や、集団指導の塾で英語を教えてきました。そして、上位の高校入試になると英作文が出されますよね。そこで生徒たちの答案を添削するのですが、だいたい文法的に間違えてる箇所が同じなのです。なので今回紹介する大原則だけでも守れば文法ミスは一気に減ります。

動詞は1つの文に1つだけ!

この大原則が守れていない人があまりにも多い。例文をあげましょう。

I like play tennis.

これが間違いだということは誰でもわかるでしょう。しかし、こうなるとどうでしょうか。

I go to school every day ride on a train.

こういう文書いていませんか?この文のどこが文法的に間違っているか言えないとまずいです。でも安心してください。この記事は上の文のどこが間違っているかわからない人のために書いているので、今から直せば良い話です。

まず、英語というのは1つの文に動詞は1つしか入ってはいけません。上の文でいうと、goという一般動詞とrideという一般動詞がそのまま使われてしまっています。だからダメなのです。

このように1つの文で動詞を2回以上使ってしまう答案が大量に出てきます。まずはみなさんここに気をつけましょう。また、一般動詞とbe動詞は両方動詞なのでこれらも同時に使うことはできません。どちらかを1つの文に1つだけ使うようにしましょう。

ただ、動詞が1個しか使えないと表現が制限されてしまう(例えば、テニスをするのが好きだ、などのように動詞を2つ以上使えない)のでそこで何をするかというと不定詞動名詞を使うわけです。いいですかみなさん、動詞を2つ以上使いたい場合は不定詞か動名詞を思い浮かべましょう。

不定詞と動名詞というのは元は動詞だけど、「1文1動詞の法則」でやむを得ず、名刺や形容詞にされてしまったものというイメージを持ってください!

これでもうみなさんは1つの文に2つ以上の動詞を使ってしまうという愚行を犯すことがなくなりましたか?

文と文の間は必ず接続詞を入れろ!

これも結構間違いがちです。みなさん、andやbut、becauseなど適当に使っていませんか?これらを適当に使うと減点されてしまうので注意しましょう。

まず、and, but, becauseなどは接続詞と呼ばれています。これは接続詞とはなんなのかというと文と文をつなぐものです。

先ほど言った通り、文というのは動詞が1つ入っているもの、更に言えば主語と動詞が1つずつ入っているもの(どんな文章もSVが絶対に入っていますよね)なので、そのようなものの間に接続詞を入れなくてはなりません。例文をあげます。

I play tennis, he plays tennis, too.

のような文章を考えましょう。この文章は間違っています。なぜならIとplayというSVの入った文とheとplayというSVの入った文が接続詞なしにくっついているからです。このような間違いも非常によく見ます。正解は

I play tennis, and he plays tennis, too.

となります。SVがピリオドまでに2セット以上出てきたら必ず接続詞が入っているか確認しましょう。

冠詞を忘れるな!

これはよく言われていますよね。単数形の可算名詞の前には冠詞(a, an, the)を必ず入れろということです。可算名詞というのは数えられる名詞です。なのでappleは1個2個と数えられるので可算名詞、だからanかtheが必要。waterは1個2個と数えられない(英語では数えない)ので不可算名詞、だからaはつけてはいけない、theはつけても良い。

ここらへんの区別をしっかりできる中学生は少ないです。なので名詞が出てきたら冠詞は大丈夫かとくまなくチェックしましょう。

まとめ

以上が中学生、高校生低学年が英作文でやりがちなミスです。逆にいうと、これさえできてしまえば致命的なミスはしなくなります。もう一度振り返ると

・1文に動詞は1つだけ

・文と文の間には必ず接続詞を入れる

・冠詞を忘れては行けない

の3本です。

 

英作文の勉強法

先ほどの英作文のコツは基礎があってのものです。なのでここでは英作文の基礎力を上げる方法を教えましょう。

といっても僕が実践していた方法は色んなところで言われている例文暗記です。例文暗記をすることで正しい文法の文章が頭の中にストックされ、その文の単語を入れ替えるだけで自分の思い通りの文を作ることができるというわけですね。ということでここでは例文暗記用の参考書をご紹介します。それがこちら

 


キクブン270―聞いて覚える重要英語構文 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

僕はこのキクブンを使っていました。この本の良いところは分量がちょうどいいところです。270の例文量は必要十分なのではないでしょうか。これを暗記し、英作文をしようとするときに自然とこの本に書かれている適切な例文が浮かんでくるくらい染み込ませることが大切です。CDもあるので色んなところで覚えることができます。

まあ、これが誰にでも最適というわけではないかもしれません。僕も学校で強制的に与えられて使っていて、結果的に役に立ったので良いですが、自分で調べてみて自分に合ったものを買うというのでも大丈夫です。でも自分で調べる時間がもったいなかったり、どれも変わらないやという人はキクブンで良いのではないかと思います。

暗記法については以下の記事を参考にしてみてください。英単語暗記法と書いてありますが、例文暗記にも使えます。

東大生が独自の暗記法を教える-英単語学習-

 

ということでみなさん、英作文の練習頑張って下さい!添削して欲しければメールで送っていただいても結構ですよ!saisentan.toudaisei@gmail.com

問題の内容と自分の解答を送ってください。時期によっては返信が遅れることがあるかもしれません。

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東大生です。「常に最先端を行く」が信条です。 Twitter→@follow_sougo_upです mail→saisentan.toudaisei@gmail.comです

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