僕の父親はクズ野郎-東大生が10歳の時に気づいたこと-


どうもこんにちは。今日は父親の話をしようと思います。

テレビで紹介される東大生の家庭環境は割と望ましいものばかりです。綺麗な家で子供はリビングで勉強していました。とか親は勉強に口出しをしませんでした。とかよく紹介されていますよね。

いっておきますけど、みんながみんなそうじゃないですからね。僕はむしろそういうテレビで紹介されている家庭環境と真逆の環境で勉強してきました。そして、赤門前でインタビューに正直にそれを答えたら全カットされていました。テレビなんてそんなもんです。テレビの情報を信じて東大に入れるなんて思わない方が良いですよ。全国の息子、娘を東大に入れたいお母様方へ。

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このことについてはまた今度詳しく話しますが、今日はそんな割と変な環境で育ってきた東大生が父親のクズっぷりを若くして発見してしまった出来事を話そうと思います。あくまで僕が強調したいのは父親のクズっぷりというか、それを発見した僕の天才ぶりに注目してほしいということです。

それは僕が10歳くらいの時。具体的な年齢は覚えてませんが、大体そのくらいだったと思います。僕は父親の携帯を借りてよくモバゲータウンのゲームとか、いろいろなサイトを見ていました。外出しているときは暇なんですよね。自分の携帯なんてなかったし。

モバゲーとか一通り遊び尽くして飽きてしまったとき、携帯を親に返すのも、また暇になってしまうのでちょっといろいろ携帯をいじってみました。さすがに天才なので勝手に知らないところにメールをしたり電話したりはしませんでしたけどね。

昔はGoogleの存在なんて知りませんでした。僕はいつもYahooから検索をスタートさせていたのですが、あるときメールボックスが携帯からでも見ることができるのに気づきました。そして、父親の携帯なので父親のアカウントのメールを見ることができるのです。(すでに自分のアカウントも持っていました)

暇だし父親のメールを見てやるか。そう思った僕は衝撃の事実を二つ目の当たりにしてしまうのです。

何度も繰り返しますが、僕は天才なので未読メールを見たら既読になってしまうことも知っていました。なので既読メールだけを読むようにしていました。(これはなかなか褒められるべき判断だと思う)そして、重要なメールは大体既読になるということもわかっていました。

まず見つけたメールは

浮気メール

衝撃を受けましたね。僕のお父さん浮気してるんだ。でもこのことを母親に言ったら絶対に夫婦喧嘩になり離婚や、下手したら父親に僕は殺されるのではないかと思ったので墓場まで持っていくことにしました。今でも守りきっているので、このブログが親に見つからないことを祈っています。

想像して見てください。自分が小学生のころ、自分の手で親の浮気の証拠を発見してしまったんですよ。誰でもびっくりするし、なかなかのダメージを受けますよね。子供ながらに(むしろ子供だからこそ)ショックを受けていたのを覚えています。

文面から察するに軽い浮気(ホテル集合ホテル解散みたいな)だということもわかりました。そして、父親がその女性にお金をあげていることもわかりました。当時からうちは貧乏だったので割と怒りが湧いてきましたね。本当に母親に言ったり、直接父に言おうともしましたが、前述の通り怖かったのでやめました。

これだけでもなかなかのインパクトですよね。ただ、もう一つ衝撃を受けるようなメールを見てしまいました。

先述の通りうちは貧乏です。昔も今も貧乏です。父親が多大な借金を抱えていることは家族全員知っていました。そのうえ知らない女に金が流れているなんて知ったらどうですか?さすがに耐えきれないですよね。そして、もう一種類のメールの内容はどのようなものだったかというと、

上司からの借金メール

です。会社の上司と思われる人と何通もメールをやり取りしていました。推測するにその人から父親は割と高額な借金をしていて、それが返済できていないということでした。父親は何回も謝っていました。本気で謝っているのかは知らないですけどね。父親はそういう人なので。

これはさすがになんとも言えない気持ちになりました。僕の父親は色んな人に迷惑をかけている。クズ野郎だと。僕は10歳にして父親に見切りをつけたのです。

 

どうでしょうか。テレビで紹介されている東大生なんて良い家庭環境の代表みたいなところで育っていますよね。でもそんな人だけが東大に入れるわけではないのです。僕みたいにそのような環境とは対極の人間も多少は東大にはいるはずです。だから、環境なんて関係ありません。それを言い訳にしないこと。

とはいえ、今回の記事の趣旨は僕の父親のクズっぷりです。いろいろな人に軽蔑されるであろう生き方ですが、彼はそれをものともしません。そのメンタルだけは尊敬しています。そして今でも元気にのうのうと暮らしています。ちょっと賢かったばかりに全てを知ってしまった僕だけが辛い思いをすれば良いのです。

頭が良いと結構辛いことがあるよ。はあ。

まだ父親のクズっぷりはあるのですが、この記事が結構長文になってしまったので続きは以下の記事で!

受験前に父親が会社を辞めた話-僕の父親はクズ野郎-

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front_toudaisei

東大生です。「常に最先端を行く」が信条です。 Twitter→@follow_sougo_upです mail→saisentan.toudaisei@gmail.comです

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